装備の重さに震える夜

「いつか訪れるであろう、レベリング用の装備です(ニッコリ)」
・・・( ゚Д゚)?!

暗黒騎士がちょっぴり板について来た(気がする)しゃろんです。
お久しぶりです。


おいおい、まてまて?

黒魔の修業はどうなってるん??ってご指摘はごもっとも!!!

ぁはい、そこそこ頑張ってます・・・

ザジャ抜き始動とかやってみたいんですけど、いつもの基本回しをシレっと始めてしまってます・・・

精進します_(:3 」∠)_


さてさて、絶対にタンクは無理!って思ってた私ですが

やらざるを得ない状況だったため  FATE産の暗黒騎士でしたが

真面目に真面目に始めました。


色々あったんです・・・色々と葛藤がねw

なんでやねん?って思うような・・・ね。

でもそのお陰でタンクにちゃんと向き合えるようになった気がします。

まだ暗黒しかスキルはよくわかっていませんが、ヒーラーやるならタンクのスキルはちゃんと知っておくべきなんだな、と。

でもまぁネットで調べても頭バーンなわけで。

悩んでた時に出会ったのが「タンク育成CWLS」というね。

見つけた時はひっくり返りそうになりました。

こんなタイミングある~?!ってw

どちゃくそしごかれたドマ城(うそ


なんなんでしょうね?

ジョブを極めてそれを教えてくれる方って、本当に優しいんですね。

物腰柔らかで、丁寧で。

黒魔のお師匠に似たものを感じました。

でも暗黒の師匠はいつも見るたびにミラプリが違う気がする(

黒魔のお師匠は素顔を容易にさらさない(


ぁ、個性か、個性だこれね。(棒読み

暗黒の師匠にまさかのデートスポットを教わる

「晴れた夜限定でね、幻想的な光が綺麗なんだよ」

「ぃゃ、あれ難破船ですやん?」←


暗黒の師匠は温泉巡りが大好きらしい。

何ヶ所かの温泉スポットに連れて行ってもらいました。


「あぁでもここ、気を付けて。急にAモブ発生するから」


ぁはい、安全安心な温泉教えてください^^^^


まさかのデートスポットを教わった時は、

ぃゃぃゃ、周りにモンスうじゃじゃいるしw

マジックポットはエリクサーちょうだい言うてるしww

ここでロマンチックな雰囲気に浸れないしw

そんな相手どこなの?w求めてないわよw

色々と大渋滞です。


・・・なんで温泉巡りに行くことになったのか?というと、

「装備を作っておいたから取りに来てね」と言われてたので

「いや~わし、暗黒もう80やし・・・黙示装備で揃えたしな?」

と思いつつも受け取りに行ったんです。

すると・・・


「いつか訪れるであろう、レベリング用の装備です(ニッコリ)」


レベル76の装備・・・ぁはい、内藤さん(ナイト)ですね・・・

内藤さんは70にして放置してました。

どうやって70にまでにしたのか記憶にありません・・・

無意識にジャンポしたんじゃないかね?これ?ってくらい記憶にございません!


色んなヒカセン先輩から装備をいただきましたが、

今までで一番重い装備ですよこれ・・・ずっしり。

暗黒の師匠の重い熱い想いに応えて行けるように精進します_(:3 」∠)_


ちなみに自宅に戻って倉庫へ保管中に気づいたんだけど、

剣はあるけど、盾はない?^p^・・・なんでや?






黒魔で学者でお豆腐メンタル

Hallo! Eorzea! エオルゼアでの日々と 黒魔修業の記録